小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
◆委員(鈴木美伸君) 歩道橋の件の警察の考え方は、私も一般質問等をさせていただいたので、十分理解しておりますので、その視点はよく分かってはいるのですけれども、本市としては、この歩道橋を撤去という方向で進んでいってほしいなということで、お願いをしておきます。 それから、天守閣への眺望ということで記載されていますので、高い建物は建てないというような理解をしておりますけれども、それでいいのかどうか。
◆委員(鈴木美伸君) 歩道橋の件の警察の考え方は、私も一般質問等をさせていただいたので、十分理解しておりますので、その視点はよく分かってはいるのですけれども、本市としては、この歩道橋を撤去という方向で進んでいってほしいなということで、お願いをしておきます。 それから、天守閣への眺望ということで記載されていますので、高い建物は建てないというような理解をしておりますけれども、それでいいのかどうか。
本件について御質問等ございますか。 無ければ、以上で議題(1)は終了します。 ○(議長) 次に議題(2)公共交通アンケートの結果についてを議題とします。内容説明を担当課長に求めます。 ○(政策推進課長) 引き続き御説明させていただきます。公共交通アンケートの結果についてでございます。
先日、同僚の塚本議員の一般質問で、議会答弁の在り方であったり、一般質問の聞き取り等について議論をされておりましたが、私はその一般質問の聞き取り調整時に、質問の流れで発生した追加の質問等に対して拒絶をされました。質疑調整が煮詰まったような喫緊の時期でも何でもなく、12月議会初日、12月1日です。今から3週間前の出来事であります。
本件について、質問等はございますか。
そういう声の中には、議会そのものがもう形骸化してしまっているんではないかというような、当然我々、一般質問を行うときも、事前に調整をして、質問等を起こしてやり取りしながら本日を迎えるという状況の中で、本当にもう決められたレールの上をただただ進んでいるというか、場合によっては作文朗読会のようなイメージを持たれているという状況もあって、そういう形骸化しているというようなイメージを与えるということが、市民からの
ただ、その際に、当然学習の保障等もしなければなりませんので、そうしたところではICT等も活用した指導等を行ったり、または、その後、後日になってしまうケースもございますけれども、また児童生徒等からの質問等も受け付けて学習の保障にも努めているところでございます。 ◎坪谷 教育指導課長 補足させていただきます。
205: ◯町長【村田邦子君】 質問等を聞いていまして、すぐには今もあれですけれども、1つは、今日は福祉のほうが答えているんですけれども、生涯学習がやはりあって、そこで生涯学習計画などもつくっていますので、男性の方ってジェンダーじゃないですけど、決めちゃうのもいけないんですけど、やっぱり何か目的がないと参加しないと思うんです。
また、先ほども申しましたサポート窓口におきまして、様々な教員の困り感、戸惑っているところ、質問等を受けているところもありますので、そういったところで学校のほうを支援しているというようなところでございます。 ただ、今、御指摘があったとおり、教員が一から十まで器具を用意して授業に臨むというような実態は確かにあるというようなことは、こちらのほうも捉えているところでございます。
11: ◯17番 片倉章博議員 確認した上で質問させていただいたんですけれども、平成15年、我々が議会1期生のときから様々な議論を行い、効果、効率というものもしっかりこの議会の場で質問等を含めてさせていただいたと。市長のほうからも1回目の答弁の中で、操業効果に関しては、令和7年度を含めた中で6100億円という大変大きな効果が発生する。
これまでどおり、もし質問等ございましたら、各会派から1名ということでよろしいでしょうか。
次に、4の委員会における質問等の通告でございます。議案以外の委員会所管事項の質問──委員会での一般質問になりますが──この質問の発言通告につきましては、12月9日金曜日、本会議4日目の正午までとなりますので、よろしくお願いをいたします。また、委員外議員さんの議案に関する発言通告でございますが、12月12日月曜日、本会議5日目の午後5時までとなりますので、併せてよろしくお願いいたします。
先ほども電子図書館の質問等がありましたけれども、最近の報道でも、学校の図書館の本が少ない、ぼろぼろになったようなものを読まなきゃいけないというようなことが報道でもされておりました。学校の図書館の購入数も年100冊ぐらい各校少なくなっているというような状況が報道にあったわけですけれども、本市の状況はどのようになっているんでしょうか、まずお伺いしたいと思います。
◆武藤正人 委員 若い方ということだから、経験ということでいいのかもしれませんけれども、あと、いろいろ一般質問等を通してなんですが、感じるところでは、職場の異動という部分で、引き続き長期的にやる業務なんかがあると思うんですけれども、そういった場合に、何となく中途半端になっているようなところがあると思うんです。
これから審査に入りますが、昨日の審査の下に皆様にお願いしておりますが、質疑及び答弁は、簡潔、また明瞭にお願いするとともに、委員におかれましては、質問の際、自分の思いや要望、また将来の展望等、ほかの委員と重なる質問等を避けていただくよう、重ねてお願い申し上げたいと思います。 なお、傍聴議員の発言は、委員の発言が終わった時点で、順次通告に従い許可をいたします。
まず1点目、同様の質問、繰り返しの質問等はお控えくださいますようお願いいたします。もし質問する場合は、異なる切り口での質問をお願いをいたします。これが1点。 2点目です。基本は会派制を取っている議会という認識での質問をお願いをいたします。先ほども申し上げましたけれども、そちらの御認識をよろしくお願いをいたします。
質問等は出なかったのですか。意見や質問が出たのなら、このような質問が出て、このように対応し、理解を得たとお答えいただきたい。